県人会定期総会 新年会 2006年 – Shinnenkai 2006

1月22日(日)、第47回定期総会を兼ねた新年会が行われた。総会は定刻より1時間遅れの55名出席者で開会。

高橋凡児副会長の開会宣言、先没者への黙祷、千田会長の開会挨拶があり、議長に多田マウロ副会長書記に藤沢裕書記理事、昆野ワシントン会計理事(ポ語)議事録署名に高橋信夫監査理事、藤村光夫副会長を任命し出席者人員の確認があった。

議題は藤沢理事による05年度事業報告、昆野会計理事の会計報告、高橋昭二郎監査役の所感の後、質疑応答は特になく、会長から06年度事業計画案予算案の発表、理事会提案として会費の調整、県人会創立50周年(2008年)の準備推進案が全会一致で承認され、高橋副会長の辞で閉会。

新年会が始まる頃には約100名の出席があり、高橋監査理事の乾杯の音頭で新年宴会となる。先輩たちは新年での再会を喜んでいた。宴たけなわにはのど自慢者のカラオケが始まり、午後3時頃閉会となる。

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